韓国岳・高千穂峰峰 | |
(1700.1m) (1573.6m) | |
2022年6月2〜4日 参加者:レーサー・流れ星(クラブ例会) | |
場 所 韓国岳 地図は⇒こちら | |
行動 |
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御鉢6:45〜高千穂峰7:35/7:56〜御鉢8:18〜高千穂河原登山口9:23〜ビジターセンター9:28 高千穂河原ビジターセンター9:46⇒臼杵港14:10/(臼杵市内散策)15:40発 <オレンジフェリー・2時間20分>八幡浜港18:00着/18:06発⇒高知21:00 |
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6月4日高千穂峰のレポートです。 | |
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天孫降臨神籬斎場の鳥居を潜り神籬(ひもろぎ)斎場へ向かう。 噴火時の避難豪(セェルター)の標識も有ります。 |
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高千穂峰登山口。 | |
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天孫降臨神籬斎場がこの上に有ります。 | |
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神籬斎場の横に登山道が有ります。 | |
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コガクウツギの咲く石畳の登山道。 コガクウツギは御鉢の裾のまで咲いて目を楽しませてくれました。 |
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白骨樹、火山ガス(火砕流)で枯れたのでしょうか?。 御鉢の登りから見ると沢山の木が枯れているのが見られました。 |
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御鉢の急登が待っています。 | |
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御鉢の登りで小休止。 樹林は、日が当たっていますがここはまだ御鉢の陰です。 |
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御鉢への登り、ルートは黄色のペンキでルートを表示 していますが、歩き易い場所を皆登って来ます。 樹林で、白く見えるのは白骨樹です。 |
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中岳方面の樹林。 火山特有のなだらかな裾野が広がります。 |
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御鉢の登山道脇に咲いているミヤマキリシマ。 昨日見た韓国岳のミヤマキリシマと比べると株が小さいです。 |
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御鉢の縁まで登って来ました。 御鉢の斜面に咲くミヤマキリシマ。 |
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綺麗なミヤマキリシマですが、逆光の為写真では綺麗に見られません。 | |
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韓国岳方面、新燃岳の上部が見られます。 | |
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御鉢の外側に咲くミヤマキリシマ。 | |
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馬の背で小休止。 | |
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御鉢まで登れば高千穂峰が見られます。 | |
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馬の背を歩く。 | |
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御鉢周辺のミヤマキリシマ。 | |
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御鉢のピーク付近を登る。 | |
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御鉢から霧島神宮元宮の有る鞍部へ下ります。 | |
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霧島神宮元宮。 | |
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高千穂峰へ最後急登を登ります。 火山特有の足場の悪い登りが続きます。 |
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高千穂峰から顔を出す太陽。 御鉢の上でも太陽が出るのを見ました。 |
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山頂(高千穂峰)まで0.1Kmの標識。 | |
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山頂周辺のミヤマキリシマ。 | |
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高千穂峰山頂。 | |
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天の逆鉾。 | |
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山頂から見る昨日登っていた韓国岳方面の展望。 | |
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流れ星が山頂到着。 | |
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山頂下に咲くミヤマキリシマを鑑賞中。 | |
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山頂直下のミヤマキリシマ。 | |
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山頂で、集合写真を撮りました。 | |
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山頂は、思っていた以上に広かった。 山頂で、朝食代わりの行動食を取ったり展望を楽しんだりしました。 |
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山頂小屋。 | |
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下山は、足元がザレている為注意して歩きます。 | |
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ザレ場を下る。 | |
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御鉢のミヤマキリシマ。 | |
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馬の背を下山します。 | |
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御鉢。 | |
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御鉢の斜面に咲くミヤマキリシマ。 御鉢からの下りは、高千穂峰より注意して歩きました。 |
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石畳の登山道を下山。 | |
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神籬斎場近くへ下山。 | |
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天孫降臨神籬斎場まで下山、登る時は霞んでいたが下山時は晴天でした。 | |
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高千穂河原ビジターセンターへ下山し山行は終りました。 | |
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今回歩いたコース。 | |
山行2日目も晴天に恵まれての登山となりました。 宿を5時半に出た為、朝食は各個人で食べました。 流れ星とレーサーは、宿と高千穂峰で行動食を食べました。 |
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高千穂峰のミヤマキリシマは、韓国岳より株が一回り小さかった。 高千穂峰の火山活動が近年まで続いた証しだと思いました。 御鉢の周りの小さな株に咲いた花は韓国岳より綺麗だと思いました。 |
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高知まで帰る時間が長い事を考えると、山頂でゆっくり 過ごす事が、出来なかったが楽しい思い出になりました。 |
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所属するクラブのレポートはこちら | |
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