奥工石山 | |
(1515.8m) | |
2021年4月15日(晴れ) 参加者:レーサー・流れ星 | |
場 所 奥工石山 地図は⇒こちら | |
行動 自宅7:30⇒竜王峠9:20(竜王林道使用) 登山口9:25〜1292mピーク10:14〜竜王峠分岐10:51〜岩清水11:02〜ユルギ岩11:28/(昼食) 11:50〜奥工石山山頂11:54〜竜王峠分岐12:44〜林道分岐13:02〜登山口13:25 (花を見ながらの行動の為、行動時間は参考程度にして下さい) |
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クラブの例会山行の下見を兼ね奥工石山の花を見てきました。 | |
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奥工石山の竜王林道登山口、今回は此処からは登りません。 行きは、竜王林道を使用しました。 途中ヒカゲツツジの咲く岩場もありました。 |
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竜王林道登山口を過ぎ、竜王峠へ向かう途中山肌に氷柱が下がっていました。 朝は、氷点下になっていたみたいです。 |
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竜王峠から見るユルギ岩(ズーム)。 まだアケボノツツジの色はありません。 下の林道周辺はちらほらアケボノツツジが咲いていました。 |
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竜王峠登山口周辺は、咲き始めのアケボノツツジが見られました。 今回竜王峠登山口から奥工石山に登りました。 |
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咲き始めで蕾が多いアケボノツツジ。 | |
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くぐり抜けの木。 一度もくぐり抜けてません。いつも横を通ります。 |
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ヤシャビシャクの花。 | |
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ヤシャビシャク。 この山は、ヤシャビシャクの木が多い山です。 |
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稜線のアケボノツツジ。 | |
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岩清水の氷柱。 | |
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ミツバテンナンショウ、まだ葉が出ていません。 | |
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ユルギ岩、右側は奥白髪山。 | |
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ユルギ岩に祀られた白山神社。 | |
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ユルギ岩からの展望(大きくなります)。 ユルギ岩で昼食を済ませ一等三角点のある山頂へ向かう。 |
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奥工石山山頂。 平日の為、私達の他、誰も登山者はいません。 |
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山頂近くには、マンサクの花が咲いていました。 | |
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カガマシ山方面。 | |
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竜王峠分岐まで下山。 | |
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登りでは咲いて居なかった、稜線のアケボノが、下山時は咲いていました。 | |
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アケボノツツジを見るレーサー。 暑い為、シャツ1枚です。 |
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咲き始めですが、アケボノツツジを楽しみました。 | |
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咲き始めの、アケボノツツジを見ながら下山。 此処はアケボノツツジと、ミツバツツジが綺麗な場所です。 | |
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林道分岐、此処から林道へすぐ降りつけます。 | |
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林道から稜線へ登る時は、このケルンが目印。 稜線まで5分程です。 | |
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林道を20分歩き登山口へ。 | |
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竜王峠から見る奥工石山。 下は、今回の山行で見られた花です。 | |
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ミツバツツジ | |
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ワチガイソウ | |
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エンレイソウ | |
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サイコクサバノオ | |
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タチネコノメソウ | |
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イワボタン | |
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今回歩いたルート。 | |
前回の例会山行では、仁尾ヶ内林道を使用しました。 林道の悪路に閉口し、登山口までに疲れた記憶ががあり、別の林道を使用しようと 下見を兼ね奥工石山に登りました。 |
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竜王峠まで、行きは竜王林道を、帰りは林道奥白髪線を使用しました。 竜王林道はなかなかの道でした。 林道奥白髪線は所々舗装され昔と比べ走りやすくなっていました。 |
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朝は、氷柱が出来る程寒かったが、登山中はシャツ1枚でも暑かった。 アケボノツツジは、咲き始めであまり綺麗とは言えない状態。 他の花は、鹿の食害で細々と生き残っていました。 |
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登山道は、結構荒れていましたが、危ない場所にはロープが張られていました。 まだ芽吹き前の樹々と、鹿の食害で下草の無い林床を見てきました。 |
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