鷹羽ヶ森 | |
(918.9m) | |
2014年2月11日(晴れ) 参加者:流れ星・レーサー | |
場 所 鷹羽ヶ森 地図は⇒こちら | |
行動 北谷登山口9:37〜ヤマモモの大木10:07〜稜線分岐10:33〜北谷三角点11:11 〜鷹羽ヶ森11:46/12:22〜大岩の展望台12:38〜稜線分岐(弘瀬)13:23 〜弘瀬登山口 14:00〜北谷登山口14:15 |
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今年は標高のある山は雪が多い。敬遠しています。 4〜5時間の山歩きをしたくて鷹羽ヶ森に登って来ました。 |
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木々に薄っすらと雪が付いているのが手前の車道から見えました。 少し頂上付近には雪が有りそうです。 |
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これから登る鷹羽ヶ森 北谷登山口 | |
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登山口近くの南斜面にはラッパスイセンが早くも開花 ヤマモモの大木 ヤマモモの大木までノンストップで登り、ここで衣服調整します。 南斜面のなので風が無く歩いていると汗をかきます。 |
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タマミズキが赤い実を付けています 最初の展望が開けた場所より仁淀川を見る タマミズキは下山時でも撮影しようと思いさっと写す。 弘瀬へ下山したのでこれ1枚だけとなりました。 |
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稜線へ登って来ました 北谷三角点と産屋谷コースの分岐 北谷三角点経由で頂上をめざします。 |
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産屋谷の方が登りが楽なのでそのつもりで来たのに・・ なぜか足が違う方にん向いていました。 |
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稜線からの眺望 北谷三角点近くなると雪も多く出てきます | |
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北谷三角点 林道を少し歩きます | |
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ルート標識 頂上手前 林道(作業道)を使用せず頂上へ直登。 |
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鷹羽ヶ森頂上 頂上には二人登山者が居ました。 私達と同じコースを登って来ていました。 |
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手箱山 晴れてはいますが山には雲がかかり眺望は良くありません。 瓶ヶ森辺は雲が流れています。 |
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笹ヶ峰方面は北面に雲が湧きあがっています。 今日この辺の山に登っている人は北風に吹かれ寒い事だろうと思いました。 |
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昼食に温かいうどんをと思って持参したのですが ガスバーナのガスが「寒くて気化が上手く出来ず」 美味しいうどんにできませんでした。風を避けて昼食場所を確保したつもりでしたが |
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それでも、思いの他寒かったということです。 陽だまりの大岩の展望所で昼食にすればよかったと反省。 昼食後、大岩の展望所へ向かいます。 |
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大岩からの展望 尾根筋に赤い実が見えます 赤い実は何だろうと思いながら下山します。 |
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此処から産屋谷へ下山します イイギリでした 丁度、下山道脇にイイギリが沢山有るのが見えました。 |
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産屋谷と北谷の分岐 弘瀬分岐 今まで一度も下山したことのない弘瀬へ降りてみようと思い立ちました。 時間も十分あるし道も明瞭。コンパスもあてているので大丈夫。 |
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弘瀬登山口 登山口の民家で飼われていた犬。 |
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怪しげな?私達をみて賑やかにほえたてています。 10匹以上は居て犬好きの私でもちょっと腰が引けましたよ。 |
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シコクバイカオウレン 下山後は今の旬の花を見に、寄り道します。 シコクバイカオウレンは丁度見頃。 |
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ユキワリイチゲ終盤でした。 | |
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今回歩いたコース(概念図)。出典:「電子国土」 URL
http://cyberjapan.jp/ |
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歩き甲斐のある山に流れ星は登りたい。 でも、雪山は今年は積雪量が多いので腰を悪くする恐れがあるので敬遠。 |
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標高差が900m近くある鷹羽ヶ森に 登りました。 2年前に登ってから登って無いので久しぶりにのぼります。 |
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2時間を切るぐらいで頂上へ着けると思っていたのですが2時間 以上掛かり、足腰が弱ったと思いました。 |
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登山道は前よりずっと明瞭になっていて歩き易く沢山の人が登り 愛されているなと思いました。 |
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遅い時間から登ったのですが下山時間はさほど遅くなかったので ついでですので旬の花を見てから帰路に着きました。 初めての弘瀬への道は下りが意外と長く足に痛みを感じました・・・とほほ |
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