豊永峠(奥神賀山)⇔大ボシ山
(1443.1m)     (1431.9m)
奥神賀山から梶ヶ森方面の眺望
2025年 4月6日(日)   天候:晴れ                   参加者:11名
場   所:豊永峠⇔大ボシ山    地図は⇒こちら
行動 南国市役所6:00⇒豊永峠(西峰経由)8:05
豊永峠8:20〜奥神賀山8:37〜奥神賀様(鳥居)8:42〜中都山9:34〜風況ポール4号設置予定地10:32
〜住友電力鉄塔11:03〜大ボシ山11:08/(昼食)11:40〜風況ポール4号設置予定地12:05〜
中都山12:44〜奥神賀様(鳥居)13:41〜風況ポール5号設置予定地13:56〜豊永峠14:08
豊永峠14:20⇒南国市役所16:20
仮称「香美・大豊風力発電事業」の計画地を三嶺の森を
まもるみんなの会の門脇さんの案内で歩いて来ました。
(総てでは有りませんが、タップやクリックで大きな画像がでます)
豊永峠        奥神賀山向けて登山開始
土佐矢筈山 奥は牛の背天狗塚        奥神賀山山頂
梶ヶ森と吉野川に沿っての雲海       奥神賀様の鳥居
御神体の石は、烏帽子の形をしてます。
青ヅエ(崩壊場所)            奥神賀から中都山へ向かう
この周辺の地質は、三波川変成帯と呼ばれ地すべりや崩壊が多い場所です。
まだ雪が残って居ました            胎内潜りの行場
大山祗命を奉迎した石碑    トラバース道を歩く
中都山手前のピークは稜線を歩かずトラバースしました。
右の谷は、上水と呼ばれる水場         中都山近く   
上水は、香美から大豊に山越えする道で、今も水が出ています。

中都山山頂の祠   中都山で小休止 
中都山まで休憩せず1ピッチで歩きました。
案内人の門脇さんは、健脚でした。

大ボシ山方面          途中の祠 平家の埋蔵金伝説の場所
見えているのは、大ボシ山の前のピークと西大ボシ山です。

石像(一つは不動明王)            祠

平家伝説の埋蔵金を掘った跡と言われている窪地。

藪漕ぎの笹薮     鹿の食害で何もない稜線
10年程前は、スズタケの大藪でしたが、
今は鹿の食害で藪は殆んどありません。
風況ポール4号設置予定地まで歩いて来ました。
赤テープは切られる予定の木でしょうか?。
神賀山(神賀神社)方面     大きなブナの木が現れる
大ボシ山の手前のピークを登る。
やっと大ボシ山がみえ出しました。
ブナの大木        鉄塔まで歩いて来ました
この辺は大きなブナが沢山あり新緑や紅葉、冬の霧氷
が綺麗な場所です。
大ボシ山山頂          あるぷの会員と案内人の門脇さん
山頂で昼食を摂り、門脇さんから周辺の植生などの説明を聞きました。
風車が出来ると、梶ヶ森から120度ぐらいの展望で風車が並ぶそうです。
大ボシ山から鉢ヶ森の稜線も風車建設予定に入っているそうです。
大ボシ山から豊永峠へ帰ります。
鉄塔で大ボシ山に登って来た登山者2名に会いました。
    
住友電力の鉄塔             風況ポール4号設置予定地
帰りは、歩くのが早く25分程で風況ポール4号設置予定地まで帰りました。
平家伝説の埋蔵金を掘った跡      中都山迄帰って来ました
鹿の食害で枯れた樅ノ木      大きなキノコ(猿の腰掛?)
胎内潜りの行場      奥神賀様の鳥居
胎内潜りを行うと生まれ変われると言われています。
現在は、埋まっていて土を掘り出すと潜れるそうです。
奥神賀山からみる小檜曽山、土佐矢筈山奥は天狗塚、三嶺。
こんな風光明媚な場所に直径200mの風車が立つと思うと
嘆かわしくなります。
風況ポール5号設置予定地      豊永峠へ下山
風況ポール5号設置予定地は、作業道が出来て回りの木々は伐採されて居ました。
今回歩いたコース。
仮称「香美・大豊風力発電事業」の風力発電地の踏査を三嶺の森をまもるみんなの会
の門脇さんの案内で高知県勤労者山岳連盟の参加者11名で踏査して来ました。
風況ポール5号(年間を通じて風の状態を調査する為の高さ90mのポール)
を立てる予定地は、すでに木が切られ整地され作業道も出来上がっていました。
直径200mの風車36基がアオザレ山から神賀山、大ボシ山、西大ボシ山、
鉢ヶ森の稜線に建設が予定されており建設場所を確認する為の踏査山行でした。
 建設予定地は、全国的に珍しい人の手が加えられてない自然林です。
地質がもろく建設時の工事や鹿の食害で土砂崩れもおこりそうな場所でした。