| 有志山行：三本杭 | |
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| 桧尾根のシャクナゲ（クリックで大きな画像が出ます） | |
| ２０２３年 ５月５日（日） 天候：曇り時々雨、ガス 参加者：4名 | |
| 場 所：大久保山・八面山・横ノ森・三本杭 地図は⇒こちら | |
| 行動 仁淀川親水公園 6：00 ⇒ 黒尊林道猪ノコル登山口 8：20 熊のコル 8：30 〜 猪のコル 9：44 〜 串が森分岐 9：57 〜 横ノ森分岐 10：19 〜 横の森 10：28 〜 シャクナゲ群生地 10：43/（昼食）11：37 〜 三本杭 12：05 〜 |
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| 熊のコル 12：35 〜 巻き道（大久保山）分岐 12：57 〜 猪のコル 13：34 〜 登山口 13：40 黒尊林道猪ノコル登山口 13：55 ⇒ 仁淀川親水公園 16：45 |
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| 三本杭から御祝山に伸びる桧尾根のシャクナゲを見て来ました。 (花は、クリックで大きくなる画像が在ります） |
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| 黒尊林道登山口 猪のコル 天気が悪い為か、登山口には車1台しか止まっていませんでした。 |
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| 猪のコルから見る権現山と宇和海 大久保山へ向かう | |
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| 大久保山 大久保山で集合写真 大久保山はガスの中で展望は有りませんでした。 |
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| アセビの芽吹き 八面山 綺麗なアセビの色を見ながら八面山に到着。 |
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| ブナの吊り尾根 早くもシャクナゲが出迎えてくれます 八面山から三本杭の吊り尾根は、ブナの新緑が綺麗な場所です。 |
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| ハイノキの花を写す。 登山口からずっとハイノキに花がさいていました。 |
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| 熊のコル 串が森分岐 今回は、タルミへの急登を使用せず、串が森へ のトラバース道を使用し、横の森へ向いました。 |
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| トラバース道 ヒメレンゲ トラバース道に咲くヤマシャクヤクは終わっていました。 苔のついた石はもう少しすると綺麗になります。 |
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| 横の森と串が森分岐 横の森 | |
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桧尾根出会い アセビの新緑 |
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桧尾根のシャクナゲ。 |
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| シャクナゲ群生地で花を見ながら昼食タイムとしました。 その後、周辺の花を見て回ります。 花は終盤でしたが、まだ充分鑑賞に耐えます。 |
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思い思いの花を写真に納めます。 |
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| シャクナゲの中で記念撮影、終盤で遠方美人の花が多いです。 | |
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しかし、シャクナゲの木ばかりで、それに全部花がついている。 まだUPに耐えられる花が沢山ありました。 |
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| 群生しているので見て回るだけで疲れました。 | |
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| 群生地のパノラマ写真。 | |
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| ガスの中の幻想的なシャクナゲが見られました。 | |
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| ガスが濃くなり小雨も降り始めたので、鑑賞を終えました。 | |
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| 帰り支度をし三本杭へ向かいます タルミ | |
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| 三本杭山頂で記念撮影。 鹿よけネットで保護したため、植栽したミヤコザサも回復して来ています。 |
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| 三本杭のゲートを閉め、熊のコルへ向け下山します。 | |
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| ドウダンツツジやハイノキの花を見ながら下山します。 | |
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| 熊のコル 巻道分岐 下山は、八面山に登り返さず巻道を使用し大久保山手前の稜線 へ出て、大久保山にも登らず、大久保山の巻道を使用しました。 |
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| 巻道のブナ林 猪のコル手前から見る権現山 | |
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| 猪のコル 下山後コーヒーで乾杯 たいした雨に遭わず無事下山出来ました。 |
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| 今回歩いたコース。 | |
| 天候が不安定で、雨でも山行すると言う会員がいた為、山行を実施しました。 当日は、曇りで時々ガスや小雨に遭いましたが雨具を着ける程ではなかった。 |
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| シャクナゲの群生地へ行くのは、万年橋から御祝山に登れば最短で行けます。 しかし、急登の連続できつい為、楽な稜線ルートとトラバース道を使用し群生地へ行きました。 |
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| シャクナゲは終盤とネットに出ていましたが、なんとか間に合い花を見る事が出来ました。 今年は表年で花着きが良かった。 此処のシャクナゲは、4年に1度ぐらい沢山の花をつけます。 |
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| シャクナゲの他、ハイノキの花が白い花を沢山咲かせていて、 ハイノキの花がこれほど咲いた事を見たことがなく感激しました。 |
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| 楽しい山行を組んでくれたリーダーの方、ありがとうございました。 | |
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