| 東赤石山 |
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| 八巻山・おかめ岩を持ち上げて | |
| ２０２２年 ６月１２日（日） 天候：曇りのち晴れ 参加者：あるぷ３名、会員外1名 | |
| 場 所：東赤石山・八巻山 地図は⇒こちら | |
| 行動 南国市役所 5：55 ⇒ 瀬場登山口 7：10 瀬場登山口 7：20 〜 瀬場谷分岐（木橋） 8：30 トラバース道 10：23 〜 東赤石山分岐 10：38 〜 |
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| 稜線分岐 10：57 〜 東赤石山 11：13 /（昼食）12：05 〜 八巻山山頂 12：53 〜 赤石山荘 13：34 〜 瀬場谷分岐（木橋） 15：30 〜 登山口 16：11/16：25 ⇒ 南国市役所 17：55 |
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| リーダー都合により例会山行は中止。 東赤石山に登りたい人で個人山行を組み登って来ました。 （所々画像はクリックやタップで大きくなります） |
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| 瀬場登山口 豊後の別れ 梅雨時の晴れ間を逃さない為、山行を決行したが数時間 前まで雨が降っていた模様で登山道は濡れていました。 |
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| ヤマツツジ 木橋（昔は1本橋） 八間滝が近づくと道脇に綺麗なヤマツツジが現れます。 |
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| 木橋 瀬場谷を渡る ここは、一本橋と呼んでいた場所ですが、木橋に変わっていました。 |
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| 瀬場谷分岐 右股（東瀬場谷ルート）を登る 標識が新しくなりルート名も新しくなっています。 左股（瀬場谷ルート）は、分岐から少し先まで整備されていました。 |
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| 東赤石特有のゴーローを歩く タカネバラの蕾 今回の山行は、タカネバラの開花を期待して登りま したが、明日ぐらい開花の蕾２つ見ただけでした。 |
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トラバース道まで登って来ました。 |
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ヒロハヘビノボラズ ここから稜線へ登る |
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| キバナツクバネウツギ 稜線近くまで登って来ました | |
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稜線分岐 キバナノコマノツメ |
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| シライトソウ 東赤石山山頂到着 | |
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山頂標識 ツクシシャクナゲ |
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| 中央の山では、珍しくもなんともない コケモモですが、四国では超レアの植物です。 |
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ゴゼンタチバナこの花も四国ではレア物です。 丁度の開花に出会えました。 |
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| ベニドウダン 崖下にはユキワリソウ群生 | |
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| 三角点で集合写真 八巻山向けて移動します | |
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東赤石山滞在中はガスでした コメツツツジ 八巻山への稜線は、コメツツジが見頃、シコクギボウシは蕾でした。 他の花を期待していたが、イワキンバイが咲き始めでした。 |
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東赤石から八巻山へ稜線歩き。 |
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| 八巻山山頂到着 東赤石山を見る | |
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| 八巻山からの展望 下山開始 八巻山では、ガスも切れて少し展望が開けました。 |
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| 綺麗なユキワリソウ 細身なUさんがオカメ岩を持ち上げる インスタ映えするおかめ岩。 |
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赤石山荘が見える 山荘に咲いていてたオオヤマレンゲ オオヤマレンゲは、私達を待っていたかの様に2輪咲いていました。 |
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| 赤石山荘から見る八巻山 瀬場谷分岐 赤石山荘に下山すると青空が広がり出す。 左股（瀬場谷ルート）を使用し下山しました。 |
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| 左股の橋や梯子は、通行時注意が必要です。 特に2本橋は、岩に段差があり通行が難しくなっています。 | |
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木橋を渡る 登山口へ下山 瀬場谷分岐から登山口まで、下山でも40〜50分程かかります。 長い歩きを終え登山口に帰って来ました。 |
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| 今回のコース。 右股を登り左股を下山しました。 |
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| 夏の中央の山向けてのトレーニングと、タカネバラが 咲いているかも？と例会山行を組みましたが、中止となり 個人山行に組み替えて会員３名と会員外１名で登って来ました。 |
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| 期待していたタカネバラは、日が差せば開くか、 明日咲くかの状態の蕾が２個見られただけでしたが、 代わりにコケモモ、ゴゼンタチバナが見られました。 |
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| オオヤマレンゲは、当日咲いたと思われる２花が見られた。 東赤石山特有の岩歩きは、皆軽快に歩き休憩、食事を含め 9時間程山に居ましたが、怪我もなく無事下山出来ました。 |
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| 計画してくれたリーダーの方ありがとうございました。 | |
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