天狗塚・牛の背周回

例会山行：天狗塚・牛の背

天狗塚から三嶺、剣山、次郎岌方面。
２０２１年６月６日（曇り一時晴れ）　　　　　　　　　　　　　　　　　参加者：７名
場　　　所　天狗塚・牛の背　　地図は⇒こちら
行動　南国市役所6：00⇒駐車場8：00 駐車場8：05～西山林道登山口8：23～1476ｍピーク9：17～三嶺分岐10：32～天狗塚11：01～牛の背三角点途中で昼食11：40/12：15～牛の背三角点12：22～1460ｍ標識13：03～
1220ｍ標識13：29～ヤマシャクヤク鑑賞14：00～西山林道に下山14：20
例会山行で、天狗塚、牛の背を周回してきました。（今回画像は、集合写真以外は大きくなります）
台風2号の雨雲が通過する予定で、山行が危ぶまれたが実行できました。当日は曇り空で、林床帯は蒸し暑かったが、稜線を吹く風は涼しかった。曇り空であったが展望は良く、遠く石鎚山系まで見られました。

登山開始　　　　　　　　　　　　　　　ヤブウツギ天狗塚登山口の手前の西山林道に駐車し林道脇の花を見ながら登山口へ向かう。

アオテンナンショウ　　　　　　　　　　　　　登山口ウツギの白や、ヤブウツギの赤を見ながら登山口へ。

登山口で小休止　　　　　　　　　　　　まずは三角点のあるピーク目指し登ります

三角点のある1476ｍピークまで登る。

ギンラン　　　　　　　　　　　　　　　1520ｍの道標鹿の食害で殆ど植物のない林床で、ギンランが可憐な花を咲かせていました。

木々の新緑を楽しむ　　　　　　　　　　　　　笹の尾根まで登る

天狗塚、牛の背が見えてきます　　　　　　　　　笹原の稜線を登る

天狗塚　　　　　　　　　　　　　三嶺、剣山、次郎岌方面三嶺分岐まで登り、小休止。此処まで来れば、天狗塚は後少し。

天狗塚への最後の登り　　　　　　　　　　　ツルギミツバツツジまだツルギミツバツツジが咲き残っていました。

山頂まで後少し　　　　　　　　　　　　山頂から土佐矢筈山を見る

山頂で記念撮影。山頂で昼食を摂ろうと思ったが、風が冷たいうえ、虫が多く居た為、牛の背へ向かう。

天狗塚からの下り　　　　　　　　　　　　　笹原の牛の背天狗塚から牛の背への下りは、登山道が掘れ込み少し危ないヶ所があります。

天狗池と天狗塚　　　　　　　　　　　　　天狗塚を見ながら昼食牛の背三角点手前の岩で昼食にしました。

食事後、牛の背三角点へ向かう。

牛の背三角点　　　　　　　　　　　　　亀尻峠へ続く登山道

亀尻峠へ向かう　　　　　　　　　　　1460ｍの道標下山中青空も見えてきました。

林床帯を下山　　　　　　　　　　　　1220ｍ道標亀尻峠へ向かわずヤマシャクヤクの生育地へ向かいます。

ヤマシャクヤク生育地　　　　　　　　　　　ベニバナヤマシャクヤク終盤なので、花びらを散らした株もありましたが、まだ充分見られました。

今回の山行は、この花の鑑賞を目的に計画したので、見られて良かった。

立ち姿が綺麗です　　　　　　　　　　　　　　　西山林道へ下山

ベニバナヤマシャクヤクの花を見る山行を計画しました。山行のご褒美にと、最後に見られるコースを設定しました。
天狗塚に登る時、体調不良者も出ましたが、全員完歩出来ました。ベニバナヤマシャクヤクも咲き残って、私達の来るの待って居ました。
昔は株数も多く群生して居ましたが、今は少なく細々と咲いて居ました。生育地が無くならない様に願いながら後にしました。

計画してくれたリーダーの方ありがとうございました。
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例会山行：天狗塚・牛の背

天狗塚から三嶺、剣山、次郎岌方面。
２０２１年６月６日（曇り一時晴れ）　　　　　　　　　　　　　　　　　参加者：７名
場　　　所　天狗塚・牛の背　　地図は⇒こちら
行動　南国市役所6：00⇒駐車場8：00 駐車場8：05～西山林道登山口8：23～1476ｍピーク9：17～三嶺分岐10：32～天狗塚11：01～牛の背三角点途中で昼食11：40/12：15～牛の背三角点12：22～1460ｍ標識13：03～
1220ｍ標識13：29～ヤマシャクヤク鑑賞14：00～西山林道に下山14：20
例会山行で、天狗塚、牛の背を周回してきました。（今回画像は、集合写真以外は大きくなります）
台風2号の雨雲が通過する予定で、山行が危ぶまれたが実行できました。当日は曇り空で、林床帯は蒸し暑かったが、稜線を吹く風は涼しかった。曇り空であったが展望は良く、遠く石鎚山系まで見られました。

登山開始　　　　　　　　　　　　　　　ヤブウツギ天狗塚登山口の手前の西山林道に駐車し林道脇の花を見ながら登山口へ向かう。

アオテンナンショウ　　　　　　　　　　　　　登山口ウツギの白や、ヤブウツギの赤を見ながら登山口へ。

登山口で小休止　　　　　　　　　　　　まずは三角点のあるピーク目指し登ります

三角点のある1476ｍピークまで登る。

ギンラン　　　　　　　　　　　　　　　1520ｍの道標鹿の食害で殆ど植物のない林床で、ギンランが可憐な花を咲かせていました。

木々の新緑を楽しむ　　　　　　　　　　　　　笹の尾根まで登る

天狗塚、牛の背が見えてきます　　　　　　　　　笹原の稜線を登る

天狗塚　　　　　　　　　　　　　三嶺、剣山、次郎岌方面三嶺分岐まで登り、小休止。此処まで来れば、天狗塚は後少し。

天狗塚への最後の登り　　　　　　　　　　　ツルギミツバツツジまだツルギミツバツツジが咲き残っていました。

山頂まで後少し　　　　　　　　　　　　山頂から土佐矢筈山を見る

山頂で記念撮影。山頂で昼食を摂ろうと思ったが、風が冷たいうえ、虫が多く居た為、牛の背へ向かう。

天狗塚からの下り　　　　　　　　　　　　　笹原の牛の背天狗塚から牛の背への下りは、登山道が掘れ込み少し危ないヶ所があります。

天狗池と天狗塚　　　　　　　　　　　　　天狗塚を見ながら昼食牛の背三角点手前の岩で昼食にしました。

食事後、牛の背三角点へ向かう。

牛の背三角点　　　　　　　　　　　　　亀尻峠へ続く登山道

亀尻峠へ向かう　　　　　　　　　　　1460ｍの道標下山中青空も見えてきました。

林床帯を下山　　　　　　　　　　　　1220ｍ道標亀尻峠へ向かわずヤマシャクヤクの生育地へ向かいます。

ヤマシャクヤク生育地　　　　　　　　　　　ベニバナヤマシャクヤク終盤なので、花びらを散らした株もありましたが、まだ充分見られました。

今回の山行は、この花の鑑賞を目的に計画したので、見られて良かった。

立ち姿が綺麗です　　　　　　　　　　　　　　　西山林道へ下山

ベニバナヤマシャクヤクの花を見る山行を計画しました。山行のご褒美にと、最後に見られるコースを設定しました。
天狗塚に登る時、体調不良者も出ましたが、全員完歩出来ました。ベニバナヤマシャクヤクも咲き残って、私達の来るの待って居ました。
昔は株数も多く群生して居ましたが、今は少なく細々と咲いて居ました。生育地が無くならない様に願いながら後にしました。

計画してくれたリーダーの方ありがとうございました。
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