石鎚山 | |
(1982m) | |
2020年10月12日(曇り・山頂はガス) 参加者:レーサー(クラブ例会) | |
場 所 石鎚山 地図は⇒こちら | |
行動 登山口8:50〜第一ベンチ9:25〜第二ベンチ9:40〜第三ベンチ10:10〜第二鎖小屋10:55〜 弥山11:40/13:05〜第二鎖小屋13:30〜第三ベンチ14:10〜第二ベンチ14:38〜 第一ベンチ14:55〜登山口15:30 |
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クラブ例会山行に参加し、紅葉を見てきました。 (風景画像の裏には、大きな画像があります) |
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土小屋登山口から登山開始。 休日の混雑を避け平日に登りましたが、紅葉シーズンのため登山者は多い。 |
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第一ベンチから見る石鎚山。 紅葉は、期待できそうです。 |
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久しぶりに石鎚山に登る会員は熱心に写真を写しますが、 レーサーは、天気が良くないのでオートで適当に写します。 |
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リンドウ 第二ベンチ 第一ベンチを過ぎると足元に沢山のリンドウが咲いていました。 |
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第二ベンチから見る石鎚山 ビュースポットへ向かう | |
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ビュースポットから見る石鎚山 休憩する登山者 | |
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第二ベンチを過ぎると木道が多くなる。 濡れていて滑りやすく、注意して歩く。 |
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少し標高を上げると紅葉が綺麗になる。 | |
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東稜の紅葉。 日が差しているともっと綺麗でしょう。 |
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第三ベンチ(東稜基部)まで登って来ました。 | |
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第三ベンチを過ぎると、紅葉は一段と綺麗になる。 | |
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濡れた木段は気が抜けません 南尖峰へ続く紅葉 | |
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南尖峰の紅葉。 | |
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落石の登山道 ミソガワソウ 南尖峰の岩が登山道に落ちています。 雨の時は、頭上も注意して歩かなければならない場所です。 |
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綺麗な紅葉をズームで撮影 鳥居 | |
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二の鎖小屋付近から見る北壁 鎖を登る登山者 | |
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鉄の階段付近の紅葉。 | |
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三の鎖を登る登山者 弥山近くの階段の紅葉 | |
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西の肩 弥山山頂 3時間程かけ山頂到着、山頂標識が新しくなっていました。 |
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弥山から見る天狗岳の紅葉 弥山の混雑 平日の為、食事がとれない程の混雑ではありませんでした。 |
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食事後、天狗岳に向かう。 | |
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稜線の紅葉、赤が綺麗でした。 | |
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天狗岳山頂。 | |
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北壁下の紅葉 南尖峰 今回は、南尖峰には行かず天狗岳まで。 |
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天狗岳から弥山を見る。 | |
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弥山の紅葉。 弥山への帰り、足元のおぼつかない登山者が居て、すれ違いに時間が掛かった。 稜線の登山道が岩場に変更されていて、休日は混雑したと思います。 |
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下山時も紅葉を楽しみます。 目線が変わり紅葉も違って見えます。 |
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石鎚山北壁 二の鎖小屋まで下山 今回は、曇り空のため、紅葉の色が出ず北壁の綺麗な紅葉を見る事が出来ませんでした。 |
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東稜の稜線を正面に見ながら下山。 | |
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紅葉を見ながらゆるりと下山します。 | |
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第三ベンチ 第二ベンチ 第二ベンチまで下山すると青空も少し見えだす。 |
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下山時も、リンドウを写します。 | |
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アキノキリンソウ 登山口へ下山 | |
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今回歩いたルートです。(GPSログ) | |
3か月前から予定を組んでいたクラブの例会山行に参加してきました。 7日や8日に登った登山者のレポートでは、近年まれにみる紅葉と書かれています。 期待して登りましたが、当日は曇りで山頂はガスでした。 |
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陽射しははありませんでしたが、ガスの紅葉も趣があってよかった。 平日の山行で弥山から天狗岳の鎖場も渋滞はなかったが、 稜線のすれ違いは岩場に慣れてない登山者が居て少し時間がかかった。 |
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今年の石鎚山の紅葉は台風が少なかった為と紅葉時期に気温が下がった為か、 葉の傷みも少なく綺麗な色づきが見られました。 |
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天気が良ければ最高の登山となったと思います。 | |
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