雪彦山(兵庫県) |
(915.1m) |
2018年10月21日(晴れ) 参加者:流れ星・レーサー(クラブ例会) |
場 所 雪彦山(兵庫県) 地図は⇒こちら |
行動 南国市役所5:00⇒雪彦山登山口8:00 登山口8:12〜展望所(セリ岩)9:27〜洞ヶ岳9:50〜雪彦山10:41/(昼食)11:25〜 地蔵岳分岐11:50〜峰山高原分岐12:55〜登山口13:35 雪彦山登山口13:55⇒南国市役所17:35 |
クラブの例会で兵庫県の雪彦山に登りました。 4年振りの雪彦山ですが、前回は地図上の雪彦山には行ってませんでした。 |
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登山口で準備をし登山開始。 |
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不動岩 展望所から見る大天井岳 |
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ウラジロノキ 登山標識 この山は事故が多いので。登山道には緊急時の連絡ポイントNOがあります。 |
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登山口から急登の連続です。岩場でなくてもロープがありました。 |
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岩場に置かれたロープ 出雲岩 |
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岩場を登る。 ザックが大きいサイズだと痞えます。 |
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鎖を使ってよじ登る セリ岩標識 |
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セリ岩横からの展望 セリ岩を潜る |
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鎖場 少し紅葉した木 セリ岩を過ぎると馬の背と呼ばれる岩場が出てきます。 |
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鎖や岩場を登り雪彦山(大天井岳)山頂へ。 |
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雪彦山(大天井岳)山頂。 以前来た時は祠がありましたが、今回無くなっていました。 祀られていた役行者と不動明王が石像で鎮座しています。 |
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雪彦山(大天井岳)からの展望 天狗岩に登っていた人達を遠望 |
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雪彦山の説明 天狗岩入口 大天井岳から三角点「雪彦山」へ向かいます。 |
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尾根を過ぎると植林帯に変わる。 |
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植林帯 三角点雪彦山 植林帯の登山道も結構急登でした。 |
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三角点雪彦山 色づいた木 此処で昼食にし下山します。 |
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植林帯を下る 地蔵岳分岐 地蔵岳分岐から今回の核心部を下ります。 |
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地蔵岳分岐で小休止 咲いていたリンドウ |
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地蔵岳分岐からすぐ鎖場です。 |
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鎖を下る流れ星。 |
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鎖を使わず降りる会員もいます 途中に倒木もありました |
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地蔵岳への標識 右側が地蔵岳 前回は地蔵岳に登りましたが、今回はパスしました。 |
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ロープも出てきます 地蔵岳に取り付くクライマー |
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修験道の為、岩場に登山道が作られています。 |
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虹ヶ滝が見える場所まで下山。 ここが最後の鎖場になります。 |
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谷を渡る ジンジソウ 湿気がある場所に咲いていたジンジソウ。 |
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峰山高原分岐で小休止 地蔵岳 此処まで下りれば一安心。 後は川沿いに下るだけです。 |
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雪彦川第二ダム 登山口へ下山 ダムと言っても砂防ダムで大きな石を止める為のダムです。 |
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今回歩いたログ |
所属するクラブの例会に参加し修験者の道を歩いて来ました。 2014年に一度大天井岳には登っていますが、三角点雪彦山は初めてです。 大天井岳で三角点雪彦山に行っても何も無く、鉾立山まで行くと 氷ノ山など見え展望が良いと薦めてくれましたが帰りの時間などを考え。 展望の無い三角点雪彦山で引き返しました。 下山で使用した登山道は、岩場あり、鎖ありで面白かった。 翌日あまり使わない腕の筋肉など、あちこちが痛みました。 ブログはこちら⇒@ A |
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