西ノ冠岳・石鎚山 | |
(1894m) (1982) | |
2018年6月17日(晴れ) 参加者:流れ星(クラブ例会) | |
場 所 西ノ冠岳・石鎚山 地図は⇒こちら | |
行動 仁淀川親水公園6:00⇒土小屋:8:00 登山口8:15〜東稜基部9:25〜面河分岐10:26〜お花畑11:00 〜西ノ冠岳12:15〜(途中昼食)面河分岐13:11〜石鎚山13:20/13:35 〜東稜基部14:25〜登山口15:40 土小屋16:00⇒仁淀川親水公園18:00 |
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クラブの例会に流れ星が参加してきました。 | |
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ブナの実 土小屋から見る瓶ヶ森・子持権現 梅雨時ですが最高の登山日和でした。湿度は低く吹く風は爽やか〜 |
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何時もの場所で石鎚山を写す。 雲が殆どありません。 |
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シロバナヤブウツギ ナナカマド | |
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石鎚山系のカエデの説明板 鳥居まで登る カエデ類は石鎚山系は結構多いです。 秋の紅葉時期、黄色に染まるナンゴクミネカデの葉は綺麗です。 |
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クルマムグラ 石鎚山北壁 | |
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面河分岐 西ノ冠岳へ向かう 西ノ冠岳の分岐は面河道の途中にあります。 |
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白骨樹 西ノ冠岳、奥は堂ヶ森 | |
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西ノ冠岳が近づいて来ます。 山頂に行くには急斜面の笹を登らなければなりません。 |
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アカモノ ユキワリソウ | |
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ユキワリソウ 歩いて来た道を振り返る 西ノ冠岳のお花畑のユキワリソウはまだ咲き残っていて可愛い姿がみられました。 キバナノコマノツメ、イワカガミは終わっていました。 |
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西から見る石鎚山(左の画像はクリックで大きくなります)。 | |
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西ノ冠岳山頂近くにはイワカガミ、シャクナゲがまだ咲いていました。 | |
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堂ヶ森をズームで。 | |
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マイヅルソウ イワカガミ | |
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石鎚山 山頂と思われるテープ | |
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山頂で展望を楽しんだ後下山します。 | |
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急斜面を下山 先ほど迄いた西ノ冠岳 登る時はさほど急とは思わなかった登山道ですが、 下山は足を踏み外すと下までそのまま落ちそうでした。 | |
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トラバース道を石鎚山へ向かう。 | |
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面河分岐 シコクハタザオ 面河分岐から石鎚山(弥山)へ登る人と 此処から土小屋へ帰る人とに分れました。 | |
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ミヤマダイコンソウ ユキワリソウ | |
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シコクイチゲ シロバナヤブウツギ | |
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二ノ森方面 天狗岳 今回天狗岳はパスしました。 | |
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頂上社(奥宮) 土小屋と岩黒山 弥山に登った時間帯でも空は晴れています。 弥山から土小屋へ下山します。 | |
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ミヤマカラマツ ナナカマドと瓶ヶ森 | |
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ベニとシロの中間型ドウダン シロバナヤブウツギ 丁度シロバナヤブウツギが咲いていました。 | |
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シロドウダン 土小屋向けて下山中 | |
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シロバナヤブウツギ 白骨樹 今回の山行ではシロバナヤブウツギを沢山見ました。 |
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瓶ヶ森 岩黒山 | |
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鶴ノ子ノ頭辺を下山 ふりかえりみる石鎚山 | |
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土小屋手前まで下山。 | |
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カマツカ 白石小屋 | |
足の鍛錬を兼ねクラブの例会に参加してきました。 今年の梅雨はあまり雨が降りません。 梅雨の終盤大雨が降らなければ良いですが・・・・。 一日晴天で下山時も展望が有りました。 盛りは過ぎていましたが、 花は沢山見られた山行でした。 今回の山行はブログにもあります。⇒ @ A B C |
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