西赤石山 | |
(1625.8m) | |
2016年5月8日(晴れ) 参加者:レーサー(他33名・クラブ例会) | |
場 所 西赤石山 地図は⇒こちら | |
行動 南国市役所6:00・・・日浦登山口8:20〜ダイヤモンド水9:10〜 銅山越10:40〜西赤石山頂12:30〜兜岩13:00/13:20〜 西赤石山頂13:55〜銅山越15:30〜ダイヤモンド水16:20〜 登山口17:10・・・南国市役所19:10 (行動時間は参考程度にして下さい。登山者が多い季節に大人数のグループ山行の為かなり遅い) |
|
所属するクラブの山行で西赤石山に登って来ました。 (総勢34名の参加) |
|
![]() ![]() |
|
日浦登山口より登山開始。 アケボノツツジの季節なので駐車場は満杯、路肩に駐車。 |
|
![]() ![]() |
|
別子銅山の遺構を見ながらの登山道歩き。 参加者が多いので2班に分けて行動します。 |
|
![]() ![]() |
|
ダイヤモンド水。 新しくバイオトイレが出来ていました。 |
|
|
|
小足谷の渓流 目出度町への標識 今回ダイヤモンド水から目出度町経由で銅山越に登る。 |
|
![]() ![]() |
|
小足谷の右岸を登る 東延谷から引かれた水路が滝になっています | |
![]() ![]() |
|
西山 重任局と大山積神社の説明 この辺に別子村役場が置かれていたと説明が有ります。 |
|
![]() ![]() |
|
蘭塔場への登り口 歓喜坑へ向かう | |
![]() ![]() |
|
歓喜坑前で小休止。 | |
![]() |
|
大座礼山、三森山 銅山越手前まで登ると展望が開けます。 |
|
![]() ![]() |
|
銅山越 ツガザクラ 銅山越で小休止後、東山に向かう。 東山に向かう途中ではツガザクラが咲き始めていました。 |
|
![]() |
|
東山から見る西山、笹ヶ峰方面。 ここから少し歩いた銅山峰ヒュッテ分岐で、ネット仲間の グランマー啓子御夫妻、ストーンリバー御夫妻に会いました。 今日の西赤石山は賑わっています。 |
|
![]() ![]() |
|
カラマツの緑の稜線を登る 赤石山・八巻山 | |
![]() |
|
稜線から東赤石山方面の展望。 カラマツの新緑が綺麗です。 |
|
![]() ![]() |
|
斜面のアケボノツツジ 登って来た稜線 途中アケボノツツジの斜面を見ると、まずまずの花つきのようです。 |
|
![]() ![]() |
|
石鎚山を望む 後少しで山頂 | |
|
|
アケボノツツジと西赤石山。 | |
![]() ![]() |
|
山頂到着 山頂より石鎚山方面の展望 山頂着12:30 登山者が多い季節に、大人数のグループ登山なので予定より大幅な遅れです。 兜岩へ降りるグループと此処までのグループに分かれました。 |
|
![]() |
|
登って来た稜線とちち山、笹ヶ峰へ続く稜線。 山頂には沢山の登山者が居ました。 この山系の主、エントツ山さんも登って来て居ました。 |
|
![]() ![]() |
|
兜岩から見るアケボノツツジ。 頂上からのきつい下りを降り振り返るとピンクに染まった斜面が見られます。 |
|
![]() ![]() |
|
兜岩でアケボノツツジを見ながら遅い昼食としました。 イシヅチザクラ | |
![]() ![]() |
|
食事後西赤石への急登を登り山頂へ。 | |
![]() ![]() |
|
山頂に咲いていたセンボンヤリ 西赤石山の標識 | |
![]() ![]() |
|
山頂から見る稜線。 14時近くなり山頂も人が少なくなっていました。 |
|
![]() ![]() |
|
アケボノツツジと遠くに石鎚山 カラマツの緑 | |
![]() ![]() |
|
東山手前まで下山 下山時もツガザクラを愛でる | |
![]() ![]() |
|
フモトスミレ 銅山越 | |
![]() ![]() |
|
歓喜坑で小休止 木方吹所への橋 | |
![]() ![]() |
|
ダイヤモンド水まで下山。 ここまで下れば登山口はあと少しです。 |
|
![]() ![]() |
|
アカモノの蕾 小足谷の渓谷 | |
![]() ![]() |
|
日浦まで下山、17時を過ぎていたので駐車場に車はほとんどありませんでした。 | |
![]() |
|
今回の歩いたルートです(GPSログ)。 | |
アケボノツツジは昨年よりは綺麗でしたが、一昨年ほどではありませんでした。 アケボノツツジの季節、登山者が多いとは思っていましたが想像以上でした。 案の定、山頂付近の岩場では大渋滞が起こり待ち時間がかなり多くなりました。 朝8時頃から17時頃まで山の中に居ることになり普段より妙に疲れました。 山慣れている人は朝早くに登り午前中に山行を終えています。 例会で多人数・その上日曜日の花の盛期だとこのようになるのは仕方ないのでしょう・・ |
|