石鎚山(東稜コース) | |
(1982m) | |
2016年8月10日(晴れ) 参加者:流れ星・レーサー | |
場 所 石鎚山 地図は⇒こちら | |
行動 10日 自宅8:00・・・土小屋11:00/11:10〜東稜分岐12:20〜南尖峰13:55〜天狗岳14:25〜 弥山14:35(泊) 11日 弥山(頂上山荘)7:00〜東稜分岐8:20〜土小屋9:25 |
|
山の日の前日(中央の山へ今年は行けないので)石鎚山へ泊まりで登ってきました。 今日は山荘泊の為ゆっくりの出発です。日帰りだと6時には家をでなければいけませんが 泊まりなので8時発とゆっくりモードです。 |
|
![]() ![]() |
|
土小屋へ向かう途中で 石鎚スカイラインの展望所から石鎚山を展望。 |
|
![]() ![]() |
|
土小屋から登山開始 何時もの場所で石鎚山を撮影。 |
|
![]() ![]() |
|
東稜分岐で小休止 新しくなった二ノ鎖小屋 | |
|
|
矢筈岩 土小屋、岩黒、筒上、手箱 矢筈岩の間に登山道があります。 |
|
![]() ![]() |
|
南尖峰の岩尾根 夏なので笹が結構深くなっていて歩くのに少々苦労しました。 |
|
![]() ![]() |
|
シャクナゲ尾根へ登る。 ここのシャクナゲは花がらはありましたが、花芽はあまりありませんでした。 |
|
![]() ![]() |
|
南尖峰が近づいてきます。 | |
![]() ![]() |
|
痩せ尾根を登る カニの横ばいを登る | |
![]() ![]() |
|
最後の難関を登り稜線へ 天狗岳 | |
![]() ![]() |
|
筒上、手箱 天狗岳 | |
![]() ![]() |
|
石鎚山北壁 弥山より天狗岳 | |
![]() ![]() |
|
山頂社 夕方の礼拝 山荘の宿泊客は私達以外は信者さんでした。 夕方になると弥山も静かなものです。写真屋さんが1名夕景色撮影の為居ただけでした。 |
|
![]() ![]() |
|
山頂周辺のお花畑 ミソガワソウ、オタカラコウが丁度見頃でした。 |
|
![]() ![]() |
|
冠山、二ノ森、堂ヶ森方面。 | |
![]() ![]() |
|
瓶ヶ森方面 西条市方面 | |
![]() ![]() |
|
17時30分から夕食 沓掛山、赤石山系 夕食は山荘名物チキンカレーでした。 夕食後日没まで時間があるため又山頂からの風景を楽しみます。 |
|
![]() |
|
瓶ヶ森、伊予富士方面。 | |
![]() |
|
弥山からのパノラマ | |
![]() |
|
弥山からのパノラマ(画像クリックで大きくなります) | |
![]() ![]() |
|
夕日に照らされる山荘 二ノ森、冠山 | |
![]() ![]() |
|
夕日に染まる天狗岳。 | |
![]() |
|
夕焼けを期待していましたが、感動するほど綺麗ではなかった。(大きくなります) | |
![]() |
|
瀬戸内の島々と夕日。 | |
![]() |
|
二ノ森のシルエット。 日没が19時10分その後頂上山荘で消灯まで過ごしました。 翌11日、山の日に下山しました。 下は11日の画像です。 |
|
![]() |
|
石鎚山山頂の御来光。 | |
![]() |
|
御来光は5時27分でした。 | |
![]() |
|
瓶ヶ森から昇ります。 | |
![]() |
|
天狗岳と四国の山脈。 | |
![]() ![]() |
|
天狗岳 弥山には写真屋さん 二ノ鎖小屋(避難小屋)にでも泊まったのか昨日からの写真屋さんが居ました。 |
|
![]() ![]() |
|
旗日の為か頂上山荘には日の丸が 二ノ森にはガスが掛かって居ました 6時半から朝食をとり7時に下山開始。 |
|
![]() ![]() |
|
石鎚山北壁 二ノ鎖小屋 | |
![]() ![]() |
|
雰囲気が変わった鳥居周辺 ホラ貝を持った郵便屋さん 下山途中テレビ等で有名な郵便屋さんに会いました。何時もは 土小屋からは登らないそうですが、今日は山の日で弥山で 臨時の郵便局を開く為登っているとのことでした。 |
|
![]() ![]() |
|
東稜分岐近くから見る石鎚山 展望園地から見る石鎚山 | |
![]() ![]() |
|
展望園地から見る瓶ヶ森 登山口へ下山 土小屋でかき氷を食べ瓶ヶ森へ向かいました。 |
|
石鎚山には何回も登っていますが、頂上山荘には泊まった事がない。 翌日は山の日でもあるため石鎚山で日の出を見ようと登りました。 ついでに東稜を登り登山道の状態も確認してきました。 10日は登山者は少なかったが11日はたくさんの登山者が登って来ました。 夕日や御来光は見られましたが思っていたほど綺麗ではありませんでした。 写真屋さんが撮る風景を期待するのは難しいです。 天気を予測して登らなければいけないし又時間をかけなければいけない。 私達が出会えるのは偶然の風景でしかありません。 写真を趣味とする人には頭が上がりません。 ブログにも載せてています。⇒ @ A B C 続き(NEXT)は瓶ヶ森です。 |
|
![]() ![]() |
|