清酒作りの行程を説明してくれます 清酒の搾り機
清酒はあまり作っていないとの事で、ほとんどが焼酎かリキュールと説明された。
此処は山の中の酒蔵で、此処の酒は魚に合わないと言われた。
高知の酒蔵はほとんど海辺近くにあり魚に合う酒と水が違うと言われ、妙に納得。
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酒蔵の前の店先に置かれているカッパ
海洋堂カッパ館が今年オープンしている為土佐大正の街中にカッパが置かれています。
海洋堂カッパ館の案内は⇒こちら
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大正の町の民家の庭に飾られていたサンタさん 四万十焼酎銀行・(株)無手無冠の商品を売っている
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四万十焼酎銀行の入口に飾られているカッパ 四万十焼酎銀行のコレクション(古い酒瓶)
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レトロな土佐大正駅 駅舎に掛っていた看板・しまんと時間はゆっくりがよい
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立派な熊野神社が有りました 道の駅大正のミュージックトイレ(音楽が流れているだけです)
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傘をさして歩く参加者 四万十川も中流になると岩が多くなります
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予土線の鉄橋を走る列車 カーブが綺麗な上岡沈下橋
NHKの心旅で紹介されていました。
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上岡沈下橋の正式名称(向山橋) 打井川橋(この奥に海洋堂ホビー館がある)
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今回は雨に降られた為此処まででウォークは終わり 待っていたバスに乗ります
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今回歩いたコースの概念図です
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今回の四万十川ウォークには酒蔵見物が有り楽しめました。ただ歩くだけだなく川沿いの名所や旧跡も
尋ねるのはよいですね。 四万十焼酎銀行は、お酒の試飲もさせてくれます。
リキュール類でもアルコールが22度あります、一口飲んだだけで体が温まりました。
私は、焼酎はあまり好きではないので・ダバダロゼ梅・を1本買いました。
今回、午後から雨に降られ予定場所の少し手前で歩くのを辞めたので次回少し歩行距離が長くなります。
次回で窪川を越える予定です。
ようやく四万十川の半分を歩きました。
参加された皆さま、リーダーの方お疲れさまでした。
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