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男三瓶の頂上 |
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男三瓶から子三瓶へ向かう カワラナデシコ 足元には所々花が咲いています。 リュウノウギクは縦走路いたる所に咲いていたので撮影しなかった。 |
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フシグロセンノウ マツムシソウ |
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孫三瓶と子三瓶 扇沢 |
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扇沢より男三瓶を見る 扇沢より見る女三瓶 登りは急登です。下りに使用しました | |||||||||||||||||
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子三瓶頂上 リンドウが疲れを癒してくれます |
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子三瓶より見る男三瓶 女三瓶 |
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孫三瓶頂上 女夫松登山口へ下山 下山後、温泉津温泉へ向かいます。 三瓶山周辺で泊まれば周回できたのですが夜神楽をみたいがために温泉津温泉へ 泊ることになっているので縦走でした。 |
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本日の宿「山形屋 」 温泉津温泉には二つの源泉が有ります 元湯、薬師湯がありそれぞれ効能が違います。 |
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宿の夕食 演題「恵比寿」 温泉津温泉で毎週土曜日開演される夜神楽 同じ山岳連盟に属する山の会の交流ハイクの為の宴会です。 しかし、夜神楽を見る為8時前で一度中断 見学後又再開されました。 私は、途中で退散しました。皆12時頃まで宴会をしたそうです。 |
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演目「八岐大蛇」 酒を飲ました大蛇を素戔嗚尊が退治するストーリーを神楽で舞います。 今回の旅で一番印象に残りました。 |
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翌日の旅館の朝食 今日は石見銀山散策です |
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観光案内所前にある石見銀山の模型 ガイドの案内で遊歩道を歩きます |
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遊歩道脇にはキバナアキギリ アキチョウジの白花 初めて見ました |
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坑道跡(まぶ) 龍源寺間歩観光用で通り抜けが出来ます(大人400円) |
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間歩の出口に置かれていた鉱石、結構重たかった アキノキリンソウ |
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街角保存の為自動販売機もこんな恰好をしています 石見銀山の街並み |
今回の山行は会全体の親睦を深める山行の為、山登りより観光目的の強いバスハイクでした。 2日共晴天に恵まれ良い旅行が出来ました。 三瓶山登山よりか石見銀山の散策の方が歩行距離が長かったです。 バスハイクの計画段階から参加でき、有意義な山行でした。 計画してくださったリーダーの方、スタッフの方ありがとうございます。 |
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