| 沓掛山は宿まで笹ヶ峰と同じ登山道を通る為笹ヶ峰登山口発。 最初は吉居川に沿って登る。 |
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| 冬も近いのに水量の多い渓谷。 登山口近くの紅葉の名残。 |
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| 軽快に登る流れ星。 足元にはツルリンドウの実が。 |
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| 涸れ沢を詰めれば宿はすぐ近く。 宿で立休み。 |
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宿の檜の植林 宿の沓掛山へ標識。 |
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| 宿から少し登るとある標識 西山越で写真を撮るレーサー。 |
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西山越から稜線歩き カラマツの黄葉も終わり冬枯れ
ガスがだんだんと濃くなってくる・・・・あ〜あ |
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鹿の食害か皮を剥がれた木、昨年は笹ヶ峰でも見られた ガスがかなり濃くなってきた
展望はなし、この辺から頂上が見えるはずなのだが。 |
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この辺から登りがきつくなる ほんの少しだけのガスの切れ間で撮影
登りがきついと分県ガイドに書いてあったので覚悟はしていたが本当にきつい |
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| 沓掛山頂上へ近づくにつれガスが又又一段と濃くなってきた 頂上からの風景 |
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沓掛山の頂上（この人は広島から登りに来ていた。遠方から来ているので展望がないとはわかっていたが黒森山まで行った。
私達は黒森山へ行ってもこのガスでは・・またがあるさと今日は沓掛山だけで終わりにし、昼食にする。
天気の良い日に来ればいいよと言って下山する。 |
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岩紅葉の残りを写して下山
もう山は冬枯れです。 |
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| 登山口近くに来てオトコヨウゾメの実・・・ サワダツ |
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頭の上にはメギの実 駐車場は沢山の車がある。ほとんどの人は笹ヶ峰へ
いったのですね |
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今日沓掛山方面に行ったのは私達２人と広島から来た１人の計３人のみでした。
天候が良くなかったのでく次回は石鎚山系を眺望したい！
なので天気の良い日を選んで再度登る事を決め沓掛山を後にしました。
太平洋側は天気が良くても冬型の日は四国山地の北側はガスや雲が湧くのを考慮して山行するべきだったと反省した日でした。
帰りは同じ道を帰らず本山経由南国でしたので登山時間より車に乗った時間が長かったのです。
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